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やっぱり現れた火災報知器悪質販売
日時: 2006/05/09 14:06
名前: あーす・わーくす 

火災警報器、悪質販売ご注意…6月1日新築へ義務づけ

 6月1日に施行される改正消防法で一般新築住宅への設置が義務づけられる火災警報器を巡り、悪質な訪問販売による被害が相次いでいる。

 消防署員や自治体職員を装って市価の数倍で売りつける手口が目立っており、総務省消防庁は「公的機関が直接販売することはない。不審な訪問販売はその場で断り、消防署などに相談してほしい」と注意を呼びかけている。

 茨城県常総市では4月15日午後2時半ごろ、民家を黒っぽい作業服姿の男が訪れ、家に上がり込んだ。男は、応対したお年寄りの女性に消防署員のようなふりをして「法律改正で火災警報器を3個取り付けなければいけません」などとうそをつき、3個分として28万3400円を請求。女性がその場で払うと、男は「領収書を取ってくる」と言って立ち去り、そのまま戻らなかったという。
(読売新聞) - 5月9日10時39分更新
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