木造建築 |
在来木造、金物ジョイント工法、RC・鉄骨との混構造、外貼断熱・ウレタン現場発泡断熱、による高断熱工法をメインに考えています。
開放感があり、自由度が高いのが木造建築の特徴です。
一部RCの混構造は開放的な木造と耐震性の高いRCの双方を良さを、実現することができます。木造でも構造計算を行ない、高耐震仕様で設計します。
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コンクリート |
耐久性・耐震性が高く、モダンなデザインや屋上利用が可能なRCは柔軟なデザインができる建築工法です。
木造との組み合わせによる混構造や斜面に建てる家など、いろいろな活用法を提案しています。
また、当事務所ではコンクリートの水セメント比(水分量)を50%以下にすることにより密実でコンクリクリート本来の耐久性を発現させるようにします。
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鉄骨造 |
重量鉄骨造は開放性を保ちつつ地震や火災に強いので、3階建てや防火地域の建築に向いています。鉄骨の値上りで最近は減ってはいますが、非常にフレキシブルな可能性がある工法です。
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メーソンリー |
聞きなれない言葉ですが、ブロックなどによる組石造を指します。
現代の組石造はブロックを型枠にしてコンクリートを流し込むRC工法で、耐震・耐久性にもすぐれており、デザイン性や施工性に優れています。
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監理 |
設計した建物に適する工務店の選定・建築費の調整作業を行なうところから始まります。時には、普通の住宅でも工務店によって数百万もの違いが出るので大事な作業です。
その後現場で、設計どおりに家ができるように現場のチェックをしていきます。
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増改築 |
耐震リフォームや生活の変化や老朽化による増改築はこれまで、あまりデザイン性を省みられませんでした。しかし、デザイン性をもった改修設計を行なうと見違えるような変身をします。
他にも、新たに土地を買って新築するには資金が足らない、しかしこだわりのある家にはしたい、そんな場合も中古住宅を購入してリフォームするという手があります。耐震性を付加しつつ、デザイン性をもった家に変身させます。
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変形敷地 |
変形していたり、狭隘敷地、うなぎの寝床、籏竿敷地、崖地、造成していない敷地そんなところこそ、個性的で楽しい家が建ちます。
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